遮熱シートを利用するメリット
体感温度を変えることで、
エアコンなどの冷暖房の
使用頻度が大幅に減少
大幅な省エネ・省コスト効果
メディアにも取り上げられました
朝日放送「おはよう朝日です」
テレビ東京「トレンドたまご」
NHK「おはよう日本」
遮熱シートが劣化しにくい
1年分の光を照反射したときの表面状況
日本遮熱の特許!
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内装材付遮熱工法
特許取得
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屋外用遮熱工法
特許取得・国際特許申請中
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AYAS工法
特許取得・国際特許申請中
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AYAS工法
特許取得
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テント遮熱工法
特許取得
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設備遮熱工法
特許取得
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農業用ハウスの遮熱構造
特許取得
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窓の遮熱構造
特許取得
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頭寒足熱システム
特許取得
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室内床直貼遮熱工法
特許取得
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屋外設備外側直貼遮熱工法
特許取得
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地球まるごと遮熱工法
特許取得
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屋外設備内側直貼遮熱工法
特許取得
※対象:コンテナ、自販機、自動車、船舶等屋外の各種設備の全体
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テント遮熱構造
実用新案
遮熱材直貼りのほとんどが
日本遮熱㈱の特許です
Q&A
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断熱と遮熱どう違うの?基本的に、“熱を遮ること”“熱の伝わり方を遅くすること”には変わりありませんが、重要 なのはその割合がどの位違うかと言う事です。
建物を通過する熱量の約75パーセントは輻射熱といわれています。
即ち、この輻射熱を阻止することが省エネルギーには重要なのですが、 繊維系断熱材が約5~10パーセントに対し遮熱材は98パーセントを阻止することができますのでこれを見ても大きな差があります。 -
「遮熱塗料」と「遮熱材」の大きな違いは?遮熱塗料の輻射熱に対する反射率が60~80%なのに対し、遮熱シートは 99%です。
従って、断熱性に大きな差があります。
また、遮熱塗料は5~10年で塗りかえなければなりませんが、トップヒートバリアーは半永久の耐久性ですから、ランニングコストに大きな差があります。 -
冬も夏も効果は同じ?冬と夏では、建物を出入りする熱流の方向が変わるだけで、遮熱材自体の性能は同様の効果を発揮します。
勿論、建物を出入りする熱の量や質は夏と冬では変わりますので、同等の効果とは言えませんが同様の効果を発揮します。
例えば、夏は太陽の光の影響が大きいので、太陽の当たる面を遮熱すれば大きな効果を産む事が出来ます。
しかし、冬は室内から室外に向けて熱移動しますので、天井、壁、床の6面全体を考える必要があります。 -
遮熱材は結露対策に使用しているとか?金属は結露すると言われておりますが、逆に遮熱材は結露対策として使用する場合が非常に多いのです。
例えば、スーパー等では室内が冷蔵庫で非常に寒く、逆に天井裏は非常に暑いと言うのが一般的です。
この様な場合、天井材に結露が生じ時にはカビが生えているケースもありますが、遮熱材施工により完璧に解消することができます。 -
熱中症に効果的とか?室内を通過する熱量の75パーセントは輻射熱と言われております。
輻射熱は体温を上げる大きな要因ですので、建物の遮熱施工は非常に有効です。
又、屋根からの熱量の93パーセントは輻射熱であることから、新築は勿論既築の建物の天井裏遮熱を薦めております。
結果的には、室内の電力削減にも繋がります。